FIRE

30代共働き夫婦のFIREシミュレーション|おすすめシミュレータの紹介【ふくわら式】

FIREシミュレータの紹介(ふくわら式)

「FIRE」めざしてみたい!でもいくら必要なのかな?何歳でFIREできるのかしら?

という方におすすめの「FIREシミュレータ」をご紹介します。

こんにちは、えーたパパ(@eitapapa_fireです。

インデックス投資で1億円の資産形成 & サイドFIRE(=セミリタイア)をめざす30代サラリーマンパパです。

最近、FIREをめざす方が増えておられますが、

自分が何歳でFIREできるのか?」や「FIRE後の収支がどうなるか?」

を具体的にイメージできておられる方は、そう多くないのではないのでしょうか?

わが家もそうでした。

心配性な私は、よりリアルなFIRE計画を立てたいと思って、以前は年金のシミュレーションをしてみました。

【参考】【FIREシミュレーション】年金はいくら?|大手企業勤務の共働き夫婦が45歳で早期退職

しかし、これでは65歳以降の収入くらいしかイメージできず、全体像が見えません。

リアルなFIRE計画を立てるためには、

  1. 資産形成期(現在~セミリタイア)の収支
  2. セミリタイア期の収支
  3. 完全リタイア期の収支
  4. 年金受給期(65歳~)の収支

これらの全体像を見通す必要があります。

えーたパパ

自分でツールを作ってみるか・・・?

などと、考えてみたのですが、

  • 一般的な教育費や生活費などの基礎データの収集が必要
  • セミリタイア年齢・収入・金融資産の利回り・暴落など様々なケースに柔軟に適応できなければならない

といった、ハードル(特に後者)が立ちはだかり、膨大な時間がかかるので断念しました。

しかし今回は、それらの悩みを一挙に解決してくれる「FIREシミュレータ」に出会いましたので、実体験レビューも踏まえて紹介させていただきたいと思います。

えーたパパ

かなりリアルにシミュレーションできました!

えーたパパのプロフィールカード

【ふくわら式】FIREシミュレータの紹介

今回私が利用したFIREシミュレータは、【ふくわら式】FIREシミュレータ です。

えーたパパ

「紹介案件」ではなく、純粋にすごいツールだと思って、勝手に取り上げています!笑

【ふくわら式】FIREシミュレータの特徴・料金

実際に使ってみた私が思う、このツールの特徴は以下です。

本ツールの特徴
  • 誰でもできる(簡単なエクセル入力)
  • 入力情報の自由度が高い(ご家庭に合わせてチューニングできる)
  • 資産運用にも対応(インデックス・高配当株投資)
  • 何歳でFIREできるか自動算出
  • いろんなパターンで比較しやすい

「製品版」の料金は4,980円です。(2022年3月10日現在)

私が購入したときは2,980円でしたが、あまりの人気だったのか値上がりしています。

「体験版」を無料で利用することができるので、興味のある方は体験版でお試しいただいてから検討されてみるとよいかと思います。

えーたパパ

有料のFPに相談しても数万円かかりますし、作るのも膨大な時間を失う(いや、作れないw)ので、正直激安だと思いました。

下の画像から【ふくわら式】FIREシミュレータが紹介された公式ブログに飛べます。

「ふくわらさん」ってどんな人?

「FIRE研究家」としてブログ「ふくわら共働き子持ちFIRE」や、Youtubeチャンネル「FIRE研究家ふくわらch」も運営されるほど、FIREに特化した情報を発信されています。

ちなみに、お会いしたことはありませんが、

  • 30代前半
  • 共働き
  • 子2人
  • FIREをめざしてる

ということで、わが家と共通点が多すぎて勝手ながら親近感を持っております。

ゆきママ

ウチとそっくり!

えーたパパ

自分かと思ったw

では、ここからはわが家を例に、実際シミュレーションしてみた結果を紹介したいと思います。

【結果A】30代共働き夫婦のサイドFIREシミュレーション(暴落なしver)

FIREシミュレーション(暴落なし)

こちらの図のとおり、わが家のセミリタイア可能な年齢は「43歳」と自動で算出されました

シミュレーションにあたっては、

  1. 家族構成等の基本情報
  2. 収入
  3. 支出
  4. 資産運用(投資)
  5. セミリタイア直後の暴落有無

といった情報を入力していきます。

入力情報はご自身の家庭に合わせることができ、シミュレーションを行うと資産形成期から年金受給に至るまでの収支が導かれ、FIRE成功時期を判定してくれます。

FIRE成功に必要な金額は以下のように定義されています。

FIRE成功時期の考え方

【ふくわら式】FIREシミュレータより画像引用

えーたパパ

この図がとてもわかりやすい!

参考として、わが家のシミュレーションで実際に入力した情報を紹介します。

①家族構成・年齢情報

わが家の家族構成や年齢を入力します。

FIREシミュレーション条件(家族構成・年齢)

②収入(セミリタイア前後)

  • セミリタイア前の収入
  • セミリタイア後の収入
  • 年金受給
  • その他収入(退職金などの一時所得や不動産収入など)

を入力していきます。

セミリタイア前の収入

安全サイドに立って、現在の給与から昇給しない前提で入力しました。

FIREシミュレーション条件(収入)

年齢や昇格、勤務形態(時短)などによって変動する収入を「何歳~何歳まではいくら」で入力できる自由度の高さが魅力ですね。

セミリタイア後の収入

セミリタイア後の収入を年間120万円で設定し、完全リタイアの時期を50歳に設定してみました。

FIREシミュレーション条件(セミリタイア後)

セミリタイアを経由せず、完全リタイアされる方はセミリタイア時の収入を「0万円」と入力すればOKです。

年金受給

年金については、以前自分で行った「45歳退職時の年金シミュレーション」を元に入力しました。

ねんきんネットのシミュレーションや、勤める会社の制度を確認することで計算できます。

FIREシミュレーション条件(年金)

その他収入(退職金、確定拠出年金)

わが家の場合は、「その他一時収入」として、以下をシミュレーションに加えました。

  • 45歳で夫婦が退職した場合の退職金
  • 45歳まで積み立て、60歳で受け取る確定拠出年金
FIREシミュレーション条件(その他収入)

ちなみに、退職金と確定拠出年金(DC)の受取額は以下の前提で計算しました。

(ここは自力で計算しています)

■退職金
45歳時退職金の計算方法
  • 45歳まで現在の会社に勤務
  • 妻は2年間時短で計算
  • 45歳まで昇格なしで計算

以上の条件で、退職金所得控除や源泉徴収を考慮して、45歳時の夫婦退職金は約1,970万円となりました。

■確定拠出年金(DC)
60歳時受取額の計算方法
  • 現在の運用額は夫婦合計で約240万円
  • 45歳まで3万円/月積み立てを継続(会社拠出含む)
  • 46歳~60歳の新規積み立てはなし
  • ~60歳までの平均利回りを5%とする
  • 一括受け取りとする

以上の条件で確定拠出年金(DC)を計算した結果、60歳時の夫婦受取金額は1,950万円になりました。

しかしながら実際には、年齢に応じてリスク資産の割合も下げることで利回りも下がるため、もっと低く見積もって約1,500万円で入力しました。

③支出

支出は以下の4項目を投入します。

  • 基礎生活費
  • 住宅費
  • 子供の教育費・生活費
  • その他支出
えーたパパ

未来の支出ってよくわかってない…。

という方も大丈夫です。

【ふくわら式】FIREシミュレータ内には、一般的な生活費や教育費など、目安となる支出データが用意されているので、それらを参考に投入していくことができます。

「家計整理シート」に、マネーフォワード MEなどの家計簿アプリのデータを入力すると、よりリアルなシミュレーションができると思います。

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基礎生活費・住宅費

「家計整理シート」で整理した情報を入力しました。

住宅費は子どもが家を出るとダウンサイズする可能性もありますが、据え置きにしています。

FIREシミュレーション条件(基礎生活費)

「物価上昇=インフレ」リスクを考慮される方は、右側の「物価インフレ率」をさらに高めてみてもいいと思います。

子どもの教育費・生活費

一般的な目安データから自動で算出してくれます。

FIREシミュレーション条件(子供の教育費・生活費)
えーたパパ

「公立」or「私立」に行った場合など、細かいシミュレーションができます!

ゆきママ

理系私立大学ってこんなに高いの!?w

その他支出

その他、生活費に含まれない支出を入力します。

  • 住宅購入の頭金、結婚式費用
  • 自動車購入、海外旅行

わが家では未定であるものの、5年ごとに100万円の大型旅行費を入力しました。

④資産運用(投資)

FIRE達成で重要なテーマである「資産運用」にも本シミュレータは対応しています。

  • インデックス投資
  • 高配当株投資

で得られるキャピタルゲイン(値上がり益)とインカムゲイン(配当収入)を考慮したシミュレーションが可能です。

さらに細かく、

  • 生活防衛資金
  • 年間最大投資額
  • 期待利回り
  • 運用コスト

といった要素も加味してシミュレーションできます。

わが家では、以下のように入力しました。

FIREシミュレーション条件(資産運用)

画面切れていますが、利回りは5%で仮置きしました。

その他、金(ゴールド)ETFへの投資は現金扱いにしたのと、サテライト枠で運用しているレバナスはワンチャン期待枠なので対象外にしています。

⑤暴落の有無を設定

FIRE計画で最も恐ろしいのが、「セミリタイア直後の暴落」です。

このシミュレータでは、手堅いFIRE計画が立てられるよう、暴落の有無も含めてシミュレーションできます。

まずは、「暴落なし」でシミュレーションし、次に「暴落あり」でシミュレーションすることにしました。

Let’s FIRE(シミュレーション開始)

最後に「Let’s FIREボタン」を実行すると、結果が表示されます。

えーたパパ

パソコンがカタカタとキャッシュフロー表を埋めていき、FIRE可能時期を計算してくれます。

FIRE可能時期だけでなく、各年齢ごとのキャッシュフローもこのように生成されます。

計画通りに進んでいるか?をあとで振り返る意味でも、キャッシュロー表は参考になります。

この結果では、「43歳でセミリタイア可」の判定が出ておりますが、退職金は45歳時点の金額を採用しているため、厳密には43歳の退職金で再計算した方がよさそうです。

ただ、少なくとも「45歳セミリタイアは十分狙える」と言えそうです。

続いて、最も恐ろしい「セミリタイア直後の暴落有」シミュレーションをしました。

【結果B】30代共働き夫婦のサイドFIREシミュレーション(暴落ありver)

FIREシミュレーション結果(暴落あり)

結果から先に言いますと、

セミリタイア直後に暴落がある場合、わが家のセミリタイア可能な年齢は「47歳」

という結果となりました。

シミュレータの暴落想定有無を「有」にし、リーマンショック級の暴落がセミリタイア直後にくるとしたら?という条件でシミュレーションしています。

この結果を踏まえますと、45歳FIRE(セミリタイア)の成功確率を上げるためには、

  • 資産形成期の入金力をもっと高める
  • セミリタイア期の収入を上げる

といった対策が必要だということがわかりました。

【まとめ】FIREシミュレーションには「ふくわら式」がおすすめ

summary

今回はFIREのシミュレーションツールとして、【ふくわら式】FIREシミュレータを紹介させていただきました。

このFIREシミュレータを使うと以下の2点がわかります。

  1. FIREできる年齢がわかる
  2. 人生通じた収支(キャッシュフロー)がわかる

さらに、おすすめポイントの振り返りは以下です。

おすすめポイント
  • 誰でもできる(簡単なエクセル入力)
  • 入力情報の自由度が高い(ご家庭に合わせてチューニングできる)
  • 資産運用にも対応(インデックス・高配当株投資)
  • 何歳でFIREできるか自動算出
  • いろんなパターンで比較しやすい

本気でFIREをめざしている計画を立てたい方は、体験版から触ってみてはいかがでしょうか。

私個人的には、自力でエクセルで頑張るよりも「圧倒的な時短効果」があったので、製品版を購入する価値は十分あったと思います。

えーたパパ

少なくともわが家では暴落を考慮すると「楽観視できない」ということがわかりました!

ゆきママ

がんばろー!

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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