資産形成を加速するおすすめ集

【資産形成したいファミリー向け】30代子持ち夫婦が資産3,000万円を超えた理由を振り返る<後編>

こんにちは、えーたパパ(@eitapapa_fireです。
インデックス投資で1億円の資産形成&FIREをめざすサラリーマンパパです。

今回は、「30代子持ち夫婦が資産3,000万円を超えた理由を振り返る」の後編です。

前編をご覧いただいてない方はこちらをぜひご覧ください。

ちなみにちょっとしたネタなのですが、9月1日の資産運用報告にて、「総資産4,000万円突破」と景気のいい記事を書いたのですが、2日後の9月3日には3,950万円に舞い戻っていました(笑)

私も今でこそ新規の購入はしてませんが、「素人は個別株集中投資に手を出さず、インデックス投資一択」、これを声を高らかにして申し上げたいです。

ということで、改めて総資産3,000万円台に舞い戻りました我が家が、

これまでなぜ資産形成がうまく進んできたのか?について理由を振り返っていきたいと思います。

前編の結論部分にて、資産形成がうまくいった要因として、以下7つの理由を挙げておりました。

  1. 夫婦共働きである ⇒収入UP
  2. 夫婦のお財布は分けず、お小遣い制にしていない ⇒支出DOWN
  3. 住宅、車を購入していない ⇒支出DOWN
  4. 固定費を抑えている ⇒支出DOWN
  5. 貯蓄はインデックス投資に回している ⇒運用効率UP
  6. 過度な節制はせず、使うところはしっかり使う ⇒持続力UP
  7. 投資は夫婦間で理解を深め、オープンな運用にする ⇒持続力UP

後編では⑤⑥⑦についてご紹介します。

【再掲】我が家の家族構成・就労状況など

プロフィールにも一部記載しておりますが、まずは我が家の家族構成や就労状況など諸条件からご説明したいと思います。

我が家の家族構成

  •   パパ(33歳)
  •   ママ(33歳)※育休中
  •   長男(3歳)
  •   次男(1歳)

就労状況

  • パパ:週5勤務の正社員。現在の年収は700万円程度
  • ママ:週5勤務の正社員で現在育休中。育休前の年収は500万円程度

 その他副業収入は無し。

その他の諸条件

  • 住まいは賃貸(なので住宅ローン無し)
  • マイカー無し
  • 会社から家賃補助有り(3万円/月)
  • 奨学金返済有り(1.3万円/月返済)
えーたパパ

ざっとですがこのような状況です。

⑤ 貯蓄はインデックス投資に回している

我が家ではブログタイトルのとおり、「インデックス投資」を中心とした資産運用を行っています

ここでは、なぜ投資をはじめようと思ったか?、そしてなぜインデックス投資を選択したか?に触れたいと思います。

なぜ投資をはじめようと思ったか?(⇒不労所得を作りたかった)

サラリーマンやパートなど自身の労働力を対価にお金を得るのには、体力や時間といった限界があります。

どんなに残業しても日に12時間くらいでしょうし、寝なきゃ死んじゃいますし、土日は休みたいです。

一方、お金にはその限界がありません。

24時間365日働いてもらうことで、夫婦の労働力の限界を超えて稼いでもらうことができます。

効率よくスピーディに資産形成を加速させるためには、やはりお金に働いてもらうのが近道だと考え、

余剰資金はリスク許容度の範囲で投資に回すことで、お金に働いてもらうようにしました。

なぜインデックス投資を選んだか?

独身時代の2014年頃に投資を始めたのですが、そのときはまだインデックス投資は知らず、個別株投資ばかりでした。

しかも、「なんとなく上がりそう!」的な勢いで購入してEU離脱ショックで痛い目を見て撤退しました。

その後、2016年に「お金は寝かせて増やしなさい」の著者で有名な、水瀬ケンイチさんの「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」に出会い、インデックス投資を知ることになりました。

投資は当然リスクを伴うものなのですが、インデックス投資の場合、

  • 時間と対象を分散することでリスクを低減できる
  • 暴落にも強い(購入単価が下がることで回復スピードが速い)
  • タイミングを読む必要なし
  • 知識もほぼ不要
  • にもかかわらず、平均リターンで年率5%以上が期待できる

こんな素敵な特徴を兼ね備えていてくれてる点が非常に魅力的で、インデックス投資を選択することにしました。

1年で2倍とか圧倒的な大勝ちをすることはないですが、

家庭を持ち、着実に資産運用を行う必要が出てきたライフステージにおいては、

最良の選択だったと思っています。

インデックス投資でどれくらいのリターンが出た?(⇒5年間で285万円)

このブログの毎月資産運用報告には確定拠出年金(DC)を含んでいませんが、

実際にインデックス投資運用していたDCを含めると、2016年12月~2021年5月までの約5年間運用結果は、以下のとおりです。(※2021年6月以降の投資による含み益は除く)

  • 投資元本: 7,548,443円
  • 評価額 :10,400,998円
  • 含み益 : 2,852,555円

5年間通算のリターンとしては38%です。

含み益の2,852,555円がまさにお金が働いて稼ぎだしてくれた分になるのですが、

仮に自分の時給が3,000円とするならば、実に950時間分働いてくれていることになります。

そして、増えたお金の分も複利が働いてどんどん資産形成が加速していきます。

24時間365日無尽蔵に働いてくれる第3の働き手がやってきたことは、

我が家の資産形成を加速させることにつながった間違いない要因です。

最初から毎月25万円投資だった?(⇒毎月4万からスタート)

2016年のインデックス投資を始めた当初は毎月4万円からスタートしました。

インデックス投資の魅力はわかったものの、最初はやはり多少の不安もありましたし

いきなりまとまった金額を投資するには、夫婦間でしっかり理解を深める必要があります。

あと、単純に今ほど収入がありませんでした。

ということでまずはお試し的に毎月4万円からスタートして、徐々に増やしていくことにしました。

⑥過度な節制はせず、使うところはしっかり使う

我が家は「ムダな支出」は落としたい派ですが、かといって日々の生活で食費や光熱費、娯楽やレジャー、教育費といった部分の節約はほとんど取り組んでいません。

むしろ使うとこはしっかり使うことが、よい資産形成の形を長く継続できるようにしてくれるんだ、と思っています。

節約をがんばりすぎない理由(⇒長続きしない気がするから)

資産形成の中で、過度な節約をしすぎると長続きしなくなると思ってやっていません。

  • ちょっとお金を浮かせるために、多くの手間ひまをかける
  • 支出を減らすために、好きな旅行をやめる

極端ですが、このように我慢に我慢を重ねれば、抑えれる支出はまだあります。

ですが、ここまでやってしまうと、家族を幸せにするための資産形成であったはずが、本末転倒な感じですよね。

こどもには色々経験させたいですし、息抜きだってしたいです。

資産形成は1年や2年ではなく、数十年レベルの長い旅路です。

あまりに厳しい条件を課して途中で息切れしないように、今後も生活の質(QOL)は落とさない資産形成を進めていきたいと思います。

時短・便利アイテムは積極的に導入

日々の生活の中で、

  • 必要な時間を大きく削ることができる
  • 肉体的にかかる負担を大きく削ることができる

このようなアイテムは積極的に導入していく派です。

例)食洗器、圧力鍋、ドラム式洗濯機 等

共働きを継続していくには、家事・子育ての負担をどれだけ軽減できるかが重要なので、

必要な投資だと考えています。

タイムリーですが、本日9月5日に楽天スーパーセールで電動自転車を買うつもりです(笑)

ゆきママ

保育園の送り迎えとか、スーパーに行くときの負担がかなり減ると思う♪

えーたパパ

そだね!あとは洗濯物を勝手にたたんでくれる家庭用マシーンが登場したらぜひ欲しいね!w

⑦投資は夫婦間で理解を深め、オープンな運用にする

我が家の場合、投資はスモールスタートで徐々に拡大しつつ、 マネーフォワード ME で運用状況をオープンにすることで夫婦間で結果を共有しています。

※昔はパワポでまとめて報告していたのですが、今はもうこのブログこそが報告書になっています(笑)

なぜ夫婦で理解を深める必要があるか?

大きく2つ理由があると思っています。

  1. 毎月の積立額を高めて資産形成スピードを速くするため
  2. 継続力を高めるため

それぞれ説明します。

毎月の積立額を高めて資産形成スピードを速くする

投資はやはり「入金力」(=毎月の積立額)が高い方が有利です。

働いてもらうお金が多いほど、複利が利いて資産形成が加速します。

でも、投資初心者の夫婦の場合、いきなりパートナーから「毎月10万円投資しよう!」って言われると「え…大丈夫?」ってなるのが普通の反応ではないかと思います。

えーたパパ

インデックス投資は理論上の最適解らしい!
偉い人が言ってるんだから間違いない!うちもやろう!

ゆきママ

そうだね!間違いない!やろう!

↑パートナー片方の理解だけでは、こうはならないと思います(笑

なので我が家の場合は、最初から毎月の預貯金全額でいくのではなく、まずは4万円/月でスタートし、運用状況で「確からしさ」を共有しながら進めていきました。

決定的だったのが今回のコロナショックで、大きな下げ相場を経て急激に資産形成が進んだことで、インデックス投資をもっと積極的に実践していくことにつながりました。

ですが今は当時と違って、今では「インデックス投資」と調べればYoutubeなど、簡単に知識を深められるコンテンツがたくさん出ています。

少額で実践しながらという、少し遠回りな方法ではなく、まずはこうしたコンテンツを夫婦で見るだけでもお互いの理解が深められると思います。

これから資産形成をはじめられる方は、魅力とリスクを一緒に理解して、

自分たちのリスク許容度にあった限度額を、早期からインデックス投資に回すことをぜひ検討してみてほしいと思います。

入金力が高くない時期・まだ投資が不安な時期は、毎月数千円~1万円のような少額から始めてみるのも全然アリです。少額でも時間経過とともに「お金が稼いでくれる」感を実体験することができます。
「始めてみる」というゼロイチのハードルを乗り越えるのが最重要だと思います。

継続力を高める

インデックス投資において絶対やってはいけないことは、「暴落時にやめてしまうこと」です。

株式市場には必ず「暴落」と呼ばれる大きな下げ相場がやってきます。

このとき、今まで築いた含み益が吹っ飛ぶどころか、マイナスになることすらあります。

特に、インデックス投資を始めて運用期間が短期であるほどリターンが安定していないので、マイナスに振れやすいです。

このシーンは本来であれば、「絶好の買い場」(=バーゲンセール)と捉えるべきなのですが、

理解が浅いと、「損しちゃった!!!危ない!もうやめなきゃ!」と撤退してしまう可能性があります。

これだけは絶対に避けなければなりません。

  • 「安くたくさん購入」することが重要
  • 株式市場は暴落も含めて「長期で右肩上がり」である

  ⇒よって、暴落がきても絶対売らない

インデックス投資を行う上で、最低限ここだけは夫婦で理解した上で実践することが大事だと思います。

まとめ

今回は30代(33歳)で総資産3,000万円を達成した我が家において、

「何がうまくいった要因だったのか?」をテーマにしてみました。

少し長い記事になってしまいましたが、以下簡単なまとめです。

  • 【前編】共働きで収入を高め、大きな買い物はせず、固定費はそこそこ抑えた
  • 【後編】お金に働いてもらう仕組み(投資)を取り入れ、長く続けられるようにした

あくまで我が家の場合になりますので、

ご家庭の状況により、必ずしも再現できない部分もあるとは思いますが、

特にマインド的な部分は参考になればいいなと思って書かせて頂きました。

この記事を見て、資産形成に対して前向きな気持ちを持ってもらえた方がいらっしゃれば幸いです。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

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